今までadobe製品をサブスクリプションで登録していましたが、気づかないうちに値上げされていて代替の製品も見つけたので解約することにしました。
こういうのって気づいたら段々値上げされてますよね。
解約方法
まずは、Adobeのアカウントにログインして「アドビアカウントの管理」ページを表示してください。
まずは試しに普通に解約するとどうなるか見ていきましょう。
「プランを管理」を選択して、
「プランを解約」を選択します。
すると上記のように中途解約料金が請求されます。
こんな料金は1円も払いたくない人は以下の方法で解約すれば余計なお金を支払わずに済みます。
では、再び以下のページからスタートして、
今度は「プランを変更」をクリックします。
プラン変更後のものをどれにするか候補がいろいろでてくるので、どれかを選択します。
後でプラン変更後の料金は返金されますが、念のために今入っているプランより安いものを選択しましょう。
それか、少しだけ試してみたいものがあればそのプランを選択するのもありです。
任意のプランを選択します。
僕は、Acrobat Standardを選択しました。
「同意して購入」をクリックします。これは今日のうちに解約すれば返金されるので心配しなくても大丈夫です。
ただ。解約を放置していたら、結局料金を取られることになるので、解約すると決めている人は絶対に今日中に解約しましょう。
これでまずは、プラン変更が完了いたしました。
それから最初に行った解約をしてみます。
「プランを解約」を選択すると、最初は表示されていた中途解約料金が発生する旨の表示がありません。
「解約手続きを進める」をクリックして次に進みましょう。
適当に解約理由を選択して、
最後に、別れを切り出した途端未練たらたらの恋愛相手のように、なんとか解約するのを引き留めてこようとしますが、一思いに「解約する」を選択しましょう。
プラン変更の際に支払った金額は、上記のように返金されますので、「解約の確認」を選択してadobeとの最後を迎えましょう。
これで解約が無事完了です。
サブスクリプションは便利な反面、料金が値上がりしていたり、ずっと使わずにその存在自体が忘れ去れたりすることがあるので、定期的にサブスクリプションの大掃除をしましょう。
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